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2019-12-01

@千住紙ものフェス

 

千住紙ものフェスは「紙でつながる人とまち」をテーマに、紙の「もの」「こと」を存分に楽しめるあたたかな秋のイベント。
北千住を拠点にご活動されているセンジュ出版さんとのご縁から、出展させて頂く事となりました。
センジュ出版の”しずけさとユーモア”を大切にする、その姿勢にも心から共感しています。

 

この日も、一日を通して色んな方達と対話をしながら、
・散歩、子ども、植物
・将来開きたいカフェ、親友、海の幸、コーヒー
・土手の風景、色んな種類の好物
・銭湯、伊豆大島、愛犬、椿。。
など、イメージを組み合わせ、今回も様々な絵を描く事ができました。

 

 

イベント当日は様々な紙もの作品や、千住の地域としての面白さも堪能できる豊かな一日でした。
銭湯、土手、昔ながらのスナック、、など、千住らしいものや場所への愛情や思い入れ、この街を好きだという気持ちが伝わってくる場面が何度もありました。
屈託なく明るい方が多かったのも印象的で、この地域の色を映し出しているようにも感じました。
また新しい地域とのゆるやかな繋がりができて、とても嬉しいです。

 

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